2008/01/31

Recent entries from same category

  1. そうですか、APIは出てるんですか、じゃあこれでアプリケーションが作れるって事ですか、じゃぁ作って見ましょう。
  2. mixiの足跡APIをIronPython使ってプログラミングすると、どんなに短いソースになるかを実証する
  3. MixiAPI.pyを密かに画像アップロードに対応してみる
  4. mixiの足跡APIをC++、libxml2、libcurlを使ってプログラミングすると、どんなに長いソースになるかを実証する
  5. mixi API Service用ライブラリをCPython用に作ってみました。

たんなる独り言。
mixiのあしあとAPI発掘 - ZeroMemory
先日mixi stationで足跡APIが出ている事が判明したらしいのですが、結局mixiがすんなりAPIとして公開しないのは...
  • 公開したAPI保守にどれだけ時間を取られるか想定出来ない
  • アタックでサーバダウンした時のユーザ対応が想定出来ない
  • リスクが想定出来ない
  • メリットも想定出来ない
  • 不正に情報が漏れてしまった場合のユーザ対応が想定出来ない
こう見えてしまう。

そして時間が経つにつれて、どんどん公開し辛くなって行くんでしょうね。
今回の足跡APIは、「足跡ならば...」と思ったのか、「今のところ足跡しか...」と判断したのかは分かりませんが、ちゃっちゃと...^H^H^H
もし日記APIを公開するとなったら、AtomPP/WSSEなんだろうなぁ...。公開されたら自前のブログエディタで対応しようかなぁ...。

さぁ、これをキッカケに開けチャッカー!...じゃなく開けAPI!
Posted at by